"飛距離の変化"について

こんにちは ヒカル です!

 

今回は飛距離の変化について

書いていこうと思います。

 

 

飛距離が安定しない、、、

 

 

飛びすぎてグリーンを

オーバーしてしまった、、、

 

 

同じ7番なのに

あいつの方が飛ぶ、、、

 

 

こんな経験ありませんか?

 

 

しっかりと自分の飛距離

把握できていない可能性があります!

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この自分の飛距離を知っておくのは

とても大切になってきます!

 

point 1

練習している時に

自分の飛距離わかっていない

実際は上手く打てているのか

わからなくなってしまいます。

若干のトップダフリ等にやって

飛距離は変わってしまうからです!

 

そのためしっかりと

飛距離を把握すること

鍵になってきます!

 

 

point 2

クラブを知ることです。

 

同じ7番なのにあいつは

自分より飛んでいる、、、

 

差が出る理由として

クラブのロフト角が違うかもしれません!

 

ロフト角が大きい

  弾道は高く、飛距離は出ない

 

ロフト角が小さい

  弾道は低く、飛距離が出る

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同じ7番アイアンでもクラブによって

ロフト角が違うものがあるので

飛距離に差が出ているかもしれません。

 

 

ただ飛ばないからといって

スコアが良くならないのは違います。

 

あくまでゴルフで重要なのは

狙ったところに打てる安定性になります。

 

 

point 3 

練習場のボールとコースボールでは

飛距離が違います!

 

 

ボールにもよりますが

10y程は変わってきます。

 

これによりグリーンを

オーバーしてしまったり

バンカーに入ってしまう

可能性がでてきます。

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ですが練習場では

コースボールを打つこと

禁止されています

 

コースボールの飛距離の把握の仕方

  • コースを周る
  • コースの練習場

 

この2ヶ所で練習場の時と

どれくらい違うのか

把握しておくことが大切です!

そしてコースを周る際は

同じコースボールを

使用すること

大切になります!

 

是非自分がコースボールで

どれくらい飛ぶのかを把握して

練習場で意識して練習してみて下さい🙌

 

 

〈まとめ〉

練習場コースでの飛距離を把握すること

 

ロフト角によって飛距離が異なること

 

コースを周る際は同じボールを使用すること

 

この3点を意識して行ってみてください☝️

 

 

もちろんロングドライブが有利であることは

たしかであり、またそうあるべきだ。

だが同時に長打が有利であるためには、

それがまっすぐでなければならないことも

たしかだ。

      ロード・ブラバズン・オブ・タラ

 

 

今から自分が持っているボールの

種類が同じか見てみてください。

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